バンド「nhhmbase」(ネハンベース)のコミュニティです。
トピック立てはご自由にどうぞ。
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*** profile ***
マモル(Vo,G,Key)
ハヤシ(G)
右田眞(B)
Jimanica(Dr)
04年結成。東京を中心に活動。挑発的、破壊的なライブと変拍子や転調を多用するストイックな革新的ポップスであなたに迫る。2006年9月、& recordsよりミニ・アルバム『nhhmbase』 にてデビュー。2008年7月、『波紋クロス』をリリース。09年よりマモル(Vo/G/Key)は、ハヤシ(G)、右田眞(B)、Jimanica(Dr)を迎え、J-POPシーンの中心にいると思い始める。現在楽屋にて再検討酎。
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旧メンバーによるラスト・ライヴである
台北公演を完全収録した
待望のライヴ盤、遂にリリース!
『ALIVE AT THE WALL』
YOUTH-065
\1,800 (tax in)
2009.03.18 on sale
解説:土田真弓(bounce.com)
歌詞付
●日本先行リリース
●名カヴァー「ANARCHY IN THE UK」初収録
日本のロック・シーンに鮮烈な足跡を刻み続けるバンドの、旧メンバーによる最後にして最高の瞬間を捉えたライヴ盤。
01. コインゲーム
02. 波紋クロス
03. ひだまりのうた
04. 無題
05. 蜻蛉日記
06. 黒く塗れ
07. oint60
08. PLネットワーク
09. 9/8
10. フラット
11. ANARCHY IN THE UK
also available
1st mini album
『nhhmbase』
YOUTH-001
¥1,500 (tax in)
2006.09.20 on sale
解説:高橋智樹
歌詞付
●日本先行リリース
& recordsが放つ最終兵器from Tokyo。笑顔で破壊と構築を繰り返す永久機関nhhmbaseの公式音源、満を持してここに誕生。
1st full album
『波紋クロス』
YOUTH-052
¥2,300 (tax in)
2008.07.02 on sale
解説:高橋健太郎
歌詞付
●日本先行リリース
新世代突然変異バンドの大本命が、衝撃のデビューから2年のときを経て、いよいよ真正面から提示する新しい“ポップス”。
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「ネハンベースは実は、日本語によるロックの歴史の正当な継承者ではないのか
アルバムを聞きながら、僕はそんなことも考え浮かべていた。
例えば、細野晴臣の音楽や矢野顕子の音楽とネハンベースの音楽は
意外に遠くないところにあるのではないか、というようなことを。(ライナーノーツより抜粋)」
高橋健太郎(音楽ジャーナリスト兼音楽プロデューサー)
「曲、演奏、楽器の音。引っかかって仕方ないです。
特に歌は、わたしの中で好きなボーカリスト日本人部門の五位以内には入るほど好きです。
あと、知らない誰かが「東京来たらネハン聴かなきゃ」みたいなこと立ち話してました。意味わからん。
でもとにかくかっこいいから、CD聴いてライブに行くことをお勧めします。」
関根史織(Base Ball Bear)
「今、流行りの言葉で言う所の「ブッ飛び」。買えこの野郎!買えこの野郎!買えこの野郎!」
原昌和(the band apart)
「まるで
狂ったバロック音楽のようで
それは
進化したロックのようで
ついつい どんどん
のめり込んでいくのです。」
中納良恵(EGO-WRAPPIN’)
「変。
リズム、アレンジの妙、アバンギャルドな中にも歌の存在感が絶妙な親しみ易さを醸し出していて、なんだか泣けてきます。
ツボにはまると大変そうな音楽ですよ。」
ホリエアツシ(ストレイテナー)