◆35代目スーパー戦隊ピンク◆
『小池唯 as ゴーカイピンク=アイム・ド・ファミーユ』
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。**1年間、お疲れ様でした** 。
2011年2月13日(日)〜2012年2月19日(日)朝7時30分より放送の
【海賊戦隊ゴーカイジャー】
にゴーカイピンク/アイム・ド・ファミーユ役として出演していた、小池唯ちゃんを応援するコミュニティです。
■。゚*ゴーカイピンク=アイム・ド・ファミーユ*゚。■
宇宙のどこかの星の元お姫様。
仲間のことをすべて「さん」付けで呼び、やや天然でおっとりしている。
故郷を侵略されたがマーベラスに拾われて、海賊の一味に加わった。
海賊稼業に似合わぬ『優しさ』と『しとやかさ』を兼ね備えており、
他の4人とは異なる感覚の持ち主である(=少々ズレている)。
困っている人を見捨てることができないため、
どんな状況でも危険を顧みず救おうとする…
可憐なトラブルメーカーだが、心の強さはメンバー1。
趣味はお紅茶を飲むこと
『このような庶民の生活、よい経験ではないですか』
『あなた達の言うことを聞く耳などありません。』
『ちょっと道を教えてさしあげたんです。』
『あら、まあ…』
『わたくしはいつまでも守っていただくばかりの、妹分でいたくありません。』
『たくさんの人の幸せを奪ったあなたを、絶対に許しません!』
■現在のアイム:
元ファミーユ星の王女だったが、ザンギャックに母星を滅ぼされ父母と生き別れたことで
海賊であるマーベラス達の仲間として加わった。
王女である彼女が海賊となったのは、「自分の手配書が全宇宙に出回れば、生き延びたファミーユ星の人たちに ザンギャックと戦う自分の存在を示し、希望の象徴となることができる」との強い考えから。
当初は戦いはおろか、家事全般も疎かであったが、仲間の根気強い協力と持ち前の意志の強さにより
女海賊としても人間としても大きく成長していった。
お姫さま育ちゆえのマイペースで“ズレた”ところは相変わらずだが、周りにとってはアイムの笑顔こそが決して「なくしたくないもの」であり、彼女の存在自体がメンバーの結束を強める深い絆となっている。
(※41話「なくしたくないもの」より)
■小池 唯(こいけ ゆい、1991年4月4日、埼玉県出身)
主な出演作:映画『まいっちんぐマチコ先生』、『ガチンコ疾走上等』、舞台『櫻の園』、ドラマ『熱いぞ!猫ヶ谷!!』、『怪物くん』他。
※2010年12月26日、『海賊戦隊ゴーカイジャー』への出演決定が発表されました。
役名は『アイム・ド・ファミーユ』です。
今まで応援、ありがとうございました!!
これからも、応援よろしくお願いいたします!
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