- 詳細 2022年1月19日 15:29更新
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このコミュでは、グレゴリー・ベイトソン、ジョン・ヘイリーらに始まる家族療法を専門的に学びたい方の情報交換をします。連続性のあるブリーフセラピーや技法的関連のあるミルトン・エリクソンやナラティブセラピーも対象としていきたいと考えています。
☆(http://c.mixi. jp/fami lythera py)でコミュニティにアクセスできるようにしました。
主として、児童虐待・子育て支援・家族関係支援を勉強していきたいので、児童相談所・心理臨床における家族療法を勉強していきたい方の入会を歓迎します。
特に、現場で必要とされながら、心理の大学院生以上でないことを理由に家族療法ワークショップに参加できない児童福祉司を目指す方、社会福祉士の方（目指す方を含む）、保育士、保健師の方のご参加を歓迎します。
入会資格は、
１．児童福祉司を目指す児童相談所設置自治体職員の方
（心理職以外の公務員）
２．市町村職員で、家族・育児・児童福祉等の相談業務に携わるかた又は将来携わりたい方（平成18年度より、児童福祉司の養成講座の受講対象者となります）
３．心理職公務員の方（児童心理司、心理判定員など）
４．児童福祉司を目指す方（心理・福祉・教育の学部学生含む）
５．家族研究・家族療法学会、家族心理学会の会員の方
６．児童福祉司の任用資格をお持ちの方
（社会福祉士、児童相談施設で1年以上勤務されている保育士、保健師、教員の方を含む）
７．児童相談所に関わっておられる方（職種、ボランティア、非常勤等問いません。但し、当然のことながら所属機関の守秘義務を守れる方に限ります）
８．保育士、社会福祉士、児童指導員など児童福祉に関わる資格をお持ちの方又はその教育課程にある方（学生・院生）
９．社会福祉主事の任用資格をお持ちの方（地方公務員・学生・一般）
１０．地域の最前線で家族・子ども支援に携わる方（児童委員・主任児童委員など法的根拠のある職の方）
１１．将来、家族援助の携わりたいとお考えの医師・看護師・保健師・精神保健福祉士・作業療法士・理学療法士・言語聴覚士・臨床心理士・教師・各種ソーシャルワーカーの方）
※家族療法と関連のあるコミュニティとのリンクを歓迎します。（例：ブリーフセラピー、ナラティブセラピー、臨床心理学、ソーシャルワーク、児童虐待、DV防止、ミルトン・エリクソン、各種援助職関係など）
