- 詳細 2016年6月24日 11:09更新
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いぇい、いぇい、いぇい、いぇい、いえ〜〜〜い
遊びに来てくれた、そこのあなた、元氣ですか〜〜〜？？？
縁JOY
エンジョイENJOY LIFEのコミュニティにご訪問ありがとうございます〜
来てくれてメチャクチャ嬉しいです〜
人好き音好き踊り好き、アイアムパーリィ−ピーポー、KAZU
(ENJOY LIFE)が主宰する、一期一会、『縁』(みどりじゃなくて”えん”ですよ
)を『円』(お金って意味じゃなくてサークルって意味ですよ)にして『宴』(”うたげ”じゃなくて”えん”と呼んでください)する”ENJOY LIFE”のコミュニティへようこそ〜
ヤバイよ！！ヤバイよ〜！！！
仲間とお店やっちゃうよ〜！！！
南青山で、毎日パーティーやっちゃうよ〜！！！
＠南青山trigram(トリグラム)
HP http://www.tri gram.jp /
コミュニティ http://mixi.jp /view_c ommunit y.pl?id =511982 5
ワタクシは、どんなに偉い人だっていつ死ぬかなんてわかりませんし、人生は決して楽なものではありません。
そうなんです。人は必ず死ぬんです
そもそも、ワタクシ達がこの世の中に生きてる事自体が奇跡なのだから、みんな『必死』で生きているとワタクシは思うのです。
人はいつ死ぬかわかりませんし、楽なものではないとわかっているからこそ、毎日悔いを残さず自分の人生を明るく元氣に楽しまないと、あなたの人生勿体無いんじゃないですか？？？
って、事を考えたときに、ワタクシの幸せはなんだろう？？？と思ったときに、ワタクシは家族や友人がいつも明るく元氣でいてくれる事、みんながハッピーな事が幸せなのだと思いました。
ってとこから、どうやってみなさんをハッピーにできるのかを考えたときに、音楽には人をハッピーにする力があると思うので、人がいて、気持ちの良い音が流れてて楽しくなったら踊りだす、みんなと楽しい時間を共有できるパーティーっきゃないと思いました
って感じでパーティーをはじめたのがきっかけです(笑)
自分さえ、自分達さえ楽しければいい、って言う、身勝手な考え方ではなくて、
そこにいる全ての人と分かち合う精神、『尊敬』『感謝』『思い遣り』を持つ事が、パーティーはもちろん、自分の人生も楽しくハッピーにさせるんじゃないかと思います
大切なのは、記録よりもなんだかわからないけど、楽しくてあっと言う間に終わっちゃったって言う感覚とか、なんだかよく覚えてないんだけど、楽しかったって言う、そのパーティーに参加した人達だけにしかわからない言葉では説明できない記憶なのではないでしょうか
ワタクシは、主にCLUBでパーティーをやっておりますが、それはワタクシが、自分の表現できる場所がCLUBだっただけで、楽しい空気は何処にでも存在するので、人が集まる場所ならば、家でもどこでも関係無いと思います
この日この時この場所で、出会ったみんなにただただ感謝です
パーティーがきっかけで、人生が明るくハッピーになれたら最高ですからね
人好き音好き踊り好き、楽しい事が大好きなパーリィ−ピーポー集まれ〜
ヒューヒューーーーーーーーー
みんなで楽しい事をやりましょう
いえ〜〜〜い
合言葉は、
縁JOYエンジョイENJOY LIFE
パーティー【party】
１ 社交のための集まり。
２ 政党。党派。政治集団。
３ 仲間。一行。特に、登山・探検などで生死をともに行動をする集団。
【一期一会】
一期一会（いちごいちえ）とは、「一期」…一生、「一会」…一度の出会い、ということから、人と人の出会いは、一度限りの大切のもの。だから、この一瞬を大切に思い、今できる最高のおもてなしをしようという意味です。
これは、千利休の茶道の心得から由来しているもので、「人生は無常かつ老少不定であり、今日の一日は絶対に二度とないことを肝に銘じ、今日の茶会は生涯ただ一回限りの茶会であると心得て、主客とともに誠心誠意をもって真剣にその会に対処すべきことをといた言葉・・」と茶道辞典にも書かれています。
もう少し詳しく調べると、千利休の弟子山上宗二が「山上宗二記」の中の「茶湯者覚悟十躰」に、「一期に一度の会」という書き下しの一文がありますが、これを、江戸幕末の井伊直弼が、茶道の一番の心得として、「一期一会」という言葉を世に広めたと言われています。
[Dream Shake Director KAZU(BOND BOY TRIBE/ENJOY LIFE)プロフィール]
東京浅草生まれ桜上水育ち。人好き音好き踊り好き。年齢非公開。子供の頃、”Saturday Night Fever”のサウンドトラックを聴きDANCE MUSICに目覚め、その後、映画”Wild Style””BEAT STREET”、日本のストリートダンスカルチャーに影響を受けるものの決まったステップよりももっと自由に踊れる場所を探していた・・・。
高校生の時、青山”MIX”で彼のDANCE MUSICの原点とも言えるGARAGE、HOUSE MUSICや大人の遊び人達との出会いをきっかけに、夜のCLUB活動に拍車がかかり、かつてDJ EMMMAがRESIDENTをつとめた伝説のPARTY”CONNY'S PARTY”をはじめ、芝浦GOLDや王子3D、六本木RELAX等で開催されたMUSIC PARTYのSTAFFを経て、当時渋谷の人気CLUB”THE CAVE”のSTAFFにスカウトされ毎晩フロアを盛り上げていた。
その後、DJ達からフロアを中から盛り上げる”HOST”として支持され、様々なPARTYにGUESTとして招待されるようになり、いつしか彼もPARTY MAKERとして様々なPARTYをオーガナイズする事となる。
実の兄でもあるBOND BOY HIDEが主宰するトータルクリエイティブチーム”BOND BOY TRIBE”のプロデューサーとして、PV、DVDの企画や制作、ステージ映像、VJ、LIVE撮影のコーディネートなどの映像制作に携わる傍ら、PARTYや、アーティストのブッキングやプロデュース等も精力的に取り組んでいる。
そして、『遊びに来たお客さんはもちろん、出演者やお店のSTAFFに至るそこにいる全ての人を楽しませる』を理念とし、数多くのPARTYのディレクターやHOSTとしてフロアを中から盛り上げている。
これまでに多岐に渡る様々なPARTYを手がけ、ブレイク前のJUJUやさかいゆうなどのアーティストやDJを自らのPARTYに出演させるなど、確かな先見の明を持っている。
現在、彼がディレクターをつとめるPARTYは、毎月第三木曜日”Dream Shake”＠中目黒Solfa、奇数月第二土曜日”SPIDER”＠中目黒Solfa、偶数月第二土曜日”THE ANSWER”＠中目黒Solfa、偶数月第四日曜日”dream dunia”＠渋谷SECO、毎年八月第四日曜日”麻布十番祭り”＠麻布十番WAREHOUSE702などがあり、今や絶滅に瀕している”クラバー”と呼ばれる以前の”クラブキッズ”の生き残りであり、フロアの空気をDJと共にコントロールできる数少ないオーガナイザーでもある。
好きな言葉、『感謝』『尊敬』『思い遣り』『エンジョイ』。特技、ダンスをはじめ、108の特技がある。通称、”遊び人のかずさん”
(全国パーリィ−ピーポー列伝より抜粋)
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